リンパ浮腫は2種類あって
手術などでリンパを切除したことにより強いむくみが生じる「続発性」のものと
理由はわからないけれど何らかのきっかけでむくみが出る「原発性」のもの。
当サロンは足のサロンなので
リンパ浮腫の多くの方は子宮がん
卵巣がんなどで骨盤内のリンパを
郭清(かくせい)←組織をすべて取り除くこと)したり
または子宮頸部の異形成などで
一部のリンパを切除した方など
主に下肢にむくみが出ている方が来店されています。
これがたとえば
乳がんで腋窩(えきか)←(脇の下ですね)の
リンパを切除した場合は腕や手の先にむくみが出る。
これもリンパ浮腫です。
下肢のリンパ浮腫の場合
多くは最初に片足だけがむくみ始めるのが特徴で
だんだんと皮膚そのものが硬くなり
足の甲やくるぶしなども反対側の足とはサイズも
変わってくる方も少なくありません。
こうして記事を書いたりSNSに投稿したりする時
私がいつもハッキリとお伝えしていることは
「サロンでは医療行為はできない」
「医療従事者ではないので治すことはできない」
ということです。
リンパ浮腫は病気というよりも
どちらかというと後遺症という捉え方をしているのが
お医者さんの見解なんじゃないかな?と個人的に色んな場面で感じています。
だからこれだけ医療が発達していても
残念ながら一度発症してしまうと完治は難しいとされています、、、
だとしたら。
どうやったら生活に少しでも影響のないよう
上手く付き合っていくかを考えたいじゃないですか。
好きな場所に旅行に行くことも
今まで通りに仕事をすることも家事や育児をすることも
好きな服を着ることも私は諦めてほしくない。
歩くのもしゃがむのも大変だったのが、最近はだいぶラクになった!とか
男性ものの靴しか履けなかったけどスニーカーの紐を緩めた状態で
レディースの靴が履けるようになった‼とか。
そんな「少しづつ」の喜びが私のサロンの
お客様から聞こえてくるのは本当に嬉しいことです^^
リンパ浮腫と診断されてしまったけれど
病院で教わったセルフケアが
なかなか自分ではできないという声も多く聞かれます。
それなら私がお手伝いしますからお任せください。
できないからと放置してしまうことが一番もったいない。
私たち女性はただでさえ構造上
男性よりむくみやすい。
リンパを切除している方なら
なおさら人の手を借りてでもちゃんとケアしたほうがいい。
7年前に初めてリンパ浮腫のお客様と出会い
施術させていただいた時に
「本当にありがとう」
「私みたいな人たちをもっと受け入れてくれる場所がほしい」
と言われたことが今の足のむくみ専門サロンのココアの原点だと思っています。
医療ではないけれど
医療じゃないからこそ悩んでいる方をサポートできる場所でありたいと考えています^^
お客様が選んだメニューはこちらから
⇩⇩⇩
⇨⇨メニューの詳細はこちら⇦⇦

白石陽子
足のむくみ専門家。大手リラクゼーションサロン勤務を経て自身もひどい足のむくみに悩み続けたことから、リンパマッサージを学び直し、研究し、現在の足のむくみに特化したメソッドに辿り着く。仕事とバランスをとりながら音楽活動も15年以上続けている。週末は地元の吹奏楽団でサックス奏者としても活動中。音楽とお酒、人と関わるこの仕事が3度のメシより大好き!

