「朝は普通に履けていた靴が、夕方になるとキツくなる」

 

「靴下を脱ぐと、くっきり跡が残っている」

 

「仕事が終わる頃には足がパンパンで重だるい、、、」

 

こんな経験、ありませんか?

 

女性が足のむくみを感じやすい背景には

身体の仕組みやホルモンの変化などいくつかの理由があるんです。

 

そもそも、むくみって??

 

簡単にいうと血管の外にある組織のすき間に余分な水分がたまってしまった状態のこと。

 

私たちの身体の中では、血液やリンパ液が循環しながら水分のバランスを保っています。

 

ところがそのバランスが崩れると、足などに水分がたまりやすくなってしまうんですね。

 

じゃあ、なぜ女性はむくみやすいんでしょう?

 

理由のひとつが、「男女の筋肉量の違い」です。

 

ふくらはぎの筋肉には

足にたまった血液を心臓へ押し戻すポンプのような働きがあります。

 

一般的に女性は男性より筋肉量が少ない傾向があるため

この働きが弱くなりやすい傾向にあります。

 

さらに、女性ホルモンの変動も大きく関係しています。

 

生理前になるといつもより足がむくんだり、体が重たく感じたりすることはないですか?

 

これは月経周期に伴うホルモンの変化によって、体内に水分がたまりやすくなるためです。

 

つまり、女性の足のむくみは単純に「水分を取りすぎたから」という話ではないんですね。

 

もちろん身体の仕組みだけでなく、毎日の過ごし方にも大きく関係しています。

 

そして、ここで是非知っていただきたい。

 

むくみの原因は、みんな同じではないということ。

 

生活習慣による一時的なむくみもあれば、思いがけない病気が関係している場合もあります。

 

だからこそただ我慢するのではなく、自分の足がどんな時にむくむのか?

を知ることが大切なんですね。

次回は、普段の生活の中に隠れている「足をむくませやすい習慣」についてお話しします。

 

もしかしたら、毎日何気なく続けていることが関係しているかもしれませんよ!

 

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この記事を書いた人

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白石陽子

足のむくみ専門家。大手リラクゼーションサロン勤務を経て自身もひどい足のむくみに悩み続けたことから、リンパマッサージを学び直し、研究し、現在の足のむくみに特化したメソッドに辿り着く。仕事とバランスをとりながら音楽活動も15年以上続けている。週末は地元の吹奏楽団でサックス奏者としても活動中。音楽とお酒、人と関わるこの仕事が3度のメシより大好き!