働き続けていた毎日、病気をきっかけに限界を知った

 

ご家族で鮮魚店を経営されている

48歳のお客様。

毎日、朝早くから市場で仕入れ。

一日中お魚をさばいたりお惣菜を作ったりと

じっと座っている暇はない。

夜はお店が閉まったあとも

片付けや翌日の仕込みまで。

 

お休みは週に1日だけ。

さらにお子さんも2人いて、ママ業もしっかりこなしていらっしゃいます。

こちらのお客様、とにかく働き者！！

早朝から夜7時まで立ちっ放しで、もう足は限界でした。

 

そんな中、2年前に子宮の手術をしたことをきっかけに

自分の身体に意識が向くようになったそう。

手術後、仕事にも復帰したものの

今まで以上に足に靴下の跡がクッキリと付くようになって、

足の重だるさは「頑張り」だけでは乗り越えられなくなっていました。

 

来るたびにラクになるので楽しみ！

 

ホームページで当サロンを知って、

集中プログラムをスタート。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もともとスポーツをされているので筋肉質。

自分で思っていた以上に酷使されていた足腰。

スタート当初の足はパンパンに張っていて

固まった筋肉をほぐすことはなかなか大変でしたが、

むくみが取れてここまでスッキリしました。

特に太もも、膝まわりがかなり違います！

 

「めちゃめちゃ足が軽いです！」

「来るたびに足が楽になるので、サロンの日が楽しみ！」

ご来店のたびにそんな言葉をくださるお客様。

サロンとしても本当に嬉しい！

 

働き者の人ほど自分の身体と向き合うのを避けているな、と

多くのお客様を見ていて感じます。

辛いけれどまだ大丈夫。なんとかなる。

また今度にしよう、今は仕事。今は子育て・・・。

厳しい言い方をするなら、言い訳をいつも探している。

その気持ちはわかります。

なぜなら私もかなり無理するタイプでした。

その結果4年もの間、ひどい足のむくみに悩んだ一人。

なによりも優先すべきは健康

 

どんなことよりも優先すべきは健康です。

それも自分の、です。

これは私の経験上感じているのですが、

「また今度」って自分で強い意志をもって

決めない限りずっとその日は来ない。

こうしてお客様とお会いしてサロンワークができるのも、

なにより私自身が健康だからですよね。

今こそむくんでつらい足に目を背けず向き合ってみませんか？

 

サロンには40代以上の足のむくみに悩んでいる方が

たくさんいらしています。

本気で向き合えば、足は必ず変わります。

＞＞まるで別人！！むくみケア、短期間でここまで変わる